TReC

ロジャーと言えばミレット。海賊王ではない。

クラフトビール図鑑324杯目【東京IPA】

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【生産国】日本
【購入場所】銀座の地下
【価格】¥450
【種類】IPA
【総評】ベルジャンIPAになるらしい。バランス重視しすぎて特徴が薄く感じられた。同ブリュワリーなら、117杯目の方が遥かに美味しかった。変にTOKYOとか付けない方が良い。東京中のIPA集めて、総投票して1番になってから付けるべきだったと思う。たぶんだけど、このグラスというかカップがあまり印象良くなかったからなのか。
【身近なビール()との比較】比較対象なし
【飲みながら聴きたい音楽】Biting Elbows
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】機嫌が良いときに改めて飲んでみる

ザオラルレコード5枚目『KAREN SMITH/DANCING QUEEN(1998)』

※膨大な数を売り払ったのに何故か未だに生き残っている。これは思い出として残したのか、ただ売値が付かなかったのか、もはや記憶の片隅となってしまったレコード、カセット、CD達の最後の審判をする場である。思い出として残すのか、何らかの形で処分するのか、すべては俺次第。とりあえず聴いてみて良い悪いを書く。あと思い出。

 

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アーティスト

KAREN SMITH

タイトル

DANCING QUEEN

発売年

1998

フォーマット

7'(45rpm)

レーベル

TAXI

トラックリスト

Side A

  1.  DANCING QUEEN

Side B 

  1.  INSTRUMENTAL QUEEN

改めて聴いてみて

懐かしいなこれ。このセンターにラベル貼れない感じがジャマイカのレコードって感じで好感持てるの。スライアンドロビーのタクシーからのシングル。ABBAよりもかなりそぎ落としたトラックはB面のインストを聴くことで如実に分かる。このスラロビのトラックにKAREN SMITHのメロウな歌声でメロディーがより強調されており、本家よりもキャッチーで聴きやすくなっている。リズム、リドゥム。

判決

TReCはKAREN SMITHにザオラルをとなえた。

しかしKAREN SMITHはいきかえらなかった。

良いとは言っても個性がめっちゃ強いわけでもないし、ヤフオクかメルカリか、もしくはSTONEのタンジェリンエクスプレスってビールと交換でも良い。

ザオラルレコード4枚目『MIKE SLOTT/FLUNKY(2008)』

※膨大な数を売り払ったのに何故か未だに生き残っている。これは思い出として残したのか、ただ売値が付かなかったのか、もはや記憶の片隅となってしまったレコード、カセット、CD達の最後の審判をする場である。思い出として残すのか、何らかの形で処分するのか、すべては俺次第。とりあえず聴いてみて良い悪いを書く。あと思い出。

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アーティスト

 MIKE SLOTT

タイトル

FLUNKY

発売年

2008

フォーマット

7'(45rpm)

レーベル

ALL CITY

トラックリスト

Side A

  1. FLUNKY 

Side B 

  1.  DEUX THREE feat.MUHSINAH

改めて聴いてみて

あーーこういうの好きだった。今もだけど、特に好きだった。A面はシンセピヨピヨのクールクルって感じの変則リズムに鈍いベースが絡んできて気持ち良いな、このブレイクビーツ。B面はUKっぽいヒップホップと湿っぽいソウルな女性ボーカルを迎えての1曲。まぁまぁ良いよね。けど、インストの方がカッケーかな。ハドソン・モホークとユニット組んでいたよね、名前忘れたけど。

判決

TReCはMIKE SLOTTにザオラルをとなえた。

しかしMIKESLOTTはいきかえらなかった。

これは微妙。多分たまにしか聴かなさそうだなー。相場を調べて、メルカリかヤフオクにいずれ出しましょう。盤の状態はまーまーなんで、欲しい人がいればビール(銘柄は指定させてもらう)と交換可(売ってなければ)

クラフトビール図鑑323杯目【白山わくわくビール】

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【生産国】日本
【購入場所】兼六園の近くの酒屋
【価格】¥540くらい
【種類】PaleAle
【総評】優しいペールエール。意外と苦くてほんのりフルーティー。なんか最近の地ビール(あえてそう書きますが)美味しいよね。色々見直してんのかどうかは、初めて飲んだので分からない。けど、観光地にある、いかにも土産物って感じのビールでもペールエールは美味しい確率が上がってきている。そんな気になってるの我々だけ?

日本人なんだから絶対に軟水で作られたビールが体に馴染むという持論があるので、どんどん美味しいのを作って欲しい。ちなみにこのビールが軟水なのか硬水なのかは我々は一切知りません。
【身近なビール(よなよなエール)との比較】あんなホッピーでもないけど、麦の甘さが良い感じ。イギリスのエールとかに近いような感じ。
【飲みながら聴きたい音楽】伊右衛門
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】出来れば古風な場所が良いけど、そんなん面倒何で夕食と一緒に

今年聴いた音楽BEST50(新旧譜問わず)

今年も全く金がないのに4か月くらい国内外問わず旅だった。よくもまぁやってこれたもんだ。ていうかいよいよヤバイ。

友達との酒盛りやライブに行く回数は減ったけど、畑に行く回数は増えた。

振り返るとそんな感じで、あとは今年も音楽と酒にまみれた1年だった。

毎年同じような事になっているのは、毎年同じように楽しく生きた証と言う事で良しとしている。そんな音楽三昧だったはずなのにいつもと違う事があった。

それは、我が家にあるターンテーブルがほこりを被り続け、部屋の片隅に1000枚くらいあるレコード達は遂に1度も廻ることもなく棚にしまわれ、その重さだけはヤープ・スタムばりのプレッシャーを床に執拗に掛け続けていたと言う事だ。

旅をするんで聴く機会は減るだろうなと思ったんだけど、まさか聴きもしないとはね。

こんな俺を音楽好きと言っていいのだろうか。

良いんだろうきっと。ターンテーブルからパソコンに代わったものの、Bluetoothなんてもんのおかげでアンプもスピーカーもレコードの時以上に活躍している。

そんな感じで平成が終わる。

で、今年聴いた音楽をランキング形式にして振り返ってみるというのも良いんだと思う。

前もって書いておくと俺はパンク、スカ、ハードコアの血が流れているので、そういった音楽しか聴かないハードコアリスナーだ。とか言いつつも、実のところは2号と一緒に飲酒やピクニック、今年は車移動などで聴いていたのでメジャーでポップなのもとても多かった。つまり俺は軟弱リスナーなのだ。

ただ、メタルは嫌いだ。だけど、聴きはする。面白いからだ。

何の参考にもならないが、そんな我々が聴いて良かったというランキングなんで、あまり面白くも無いかもしれない。新しい音楽は常に聴いているものの古いのも良く聞く。

とりあえずそんな感じ何でよろしく。

 

良かれと思ってYoutubeを貼り付けたせいで重いかも知れない。

けど、もし未だ聴いた事のない音楽と出会えるのであれば君もきっと幸せなはずだ!

 

 

ちなみにこれを書き始めているのが、11月13日だ。多分、いろいろ思い出しながら1か月くらい掛けて真剣に選んでいこうと思っている次第でありまっす。

 

 

 

50~41位

 

第50位 Frozen moon 『Legend of East Dan.』(2018)

 

だからメタルは嫌いなんだって、曲も髪もやたらに長いし。

中国の錦州産ブラックメタルバンドFrozen moonの2018年ep。

バンド名からMayhemが好きなんだろう。

ソロになった瞬間ギターじゃない、二胡なのか琴なのか良く分からんけど、中華料理屋や木々が生い茂る中国の山々をイメージさせるようなソロ。とりあえず爆笑した。

 

 

 

Youtubeにタイトル曲がアップされているが、再生回数40の内3回は俺である。(2018/11/13)

 

frozenmooncn.bandcamp.com

 

66本LTDでテープも発売中。

666本は作れなかったあたりが好感持てる。

 

第49位 Sigala 『Brighter Days』(2018) 

Brighter Days

 

いいよね、これ。すごくいい。最近よく聴いている。

何がどうこうって分けじゃないけど、売れるはずだわ。

 

 

 

第48位  Devil Dogs『Saturday Night Fever』(1993)

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1年に10回は聴くアルバム。今年は3年ぶりのガレージリバイバル(俺的に)なので20回は聴いた。初めて聴いたのが高校生だから15年以上経っているのか。

最高のパーティーバンドだと思う。カッコいい3ピースってのはこういうんだよなー。

 

 

 

第47位 Yung Lean『POISON IVY』(2018)

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スウェーデンのラッパーの最新作。昔KYOTOって曲のPVを観たの覚えていて久しぶりに聴いてみる。何かやたらと聴いている。好きかっていうと普通。

 

 

第46位  SOCIAL DISTORTION『S/T』(1990)

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これも何回聴いてんのか分からないけど、今年は特に聴いた。

マイク・ネスって昔は綺麗な感じだけど、今は完全なるゴッドファーザー

 

 

 

第45位 ZAZU『S(W)INGING LOVE』(2017) 

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スペインのスウィングというかジャズというか、そんな感じのバンドのカバー集。カバー集って大好きなの。

旅に行っていないときは弁当作って、携帯のスピーカーとiPOD持って2人で公園でピクニックを良くするんだけど、このアルバムは良くかけた。そして昼寝には持ってこいだ。

 

 

 

第44位  Sleep『THE SCIENCES』(2018) 

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エルサレムから20年。今年はSleepとして初来日も果たしたマットパイク先生。

相変わらずの轟音でやっぱストーナーロックのバンドでは頭一つ出てる。HIGH ON FIREも好きだったけど、スリープのが良いね。腹は出てるのに素敵なギター弾きやがる。ていうかボングジラの方が2段程カッコいいのは内緒。

 

 

第43位 THE CLASH『Live: From Here to Eternity』(1999)

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これは車のHDDに入っているので聴きまくった。本州でも四国でも九州でも。

各時代の良い演奏をコンパイルしているのでライブ盤なんだけどベスト盤って感じ。

ジョー・ストラマーのお父さんは外交官だったから10歳までは世界各国を飛び回っていたらしい。だからなのかパンクに収まるような人間ではなかった。名盤だし泣ける。

 

第42位 Jack Johnson『All The Light Above It Too』(2017)

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いつも通りのジャック・ジョンソンで最高。

パンクが好き、ハードコアが好き、ヒップホップが好きって言ってるけど、ポップも大好き。7月から8月にかけて東北の山小屋にて精神集中の修行(aka毎日BBQで遊んでただけ)の際にはよく聴いてた。酒飲んで夕日見ながら聴くと良いよね。

 

 

第41位  NOFX『Ribbed - Live in a Dive』(2018)

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今年は可哀そうな年だったノーエフ。まぁ自業自得だからしょうがないけど。

で、超久しぶりのライブ盤でしかもRibbedを丸々やるってんだから、聴かないわけにはいかない。モーランブラザーズをファット・マイクがしっかり歌った時点で、このレコードは名盤だと思う。相変わらず酔ってる割に演奏は上手。

 

 

 

第40位  Eric Bouvelle & Romane『Allo Balthazar』(2017)

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もしもあなたがジャンゴ・ラインハルトが苦手なんて場合は残念ながら、我々とは永遠に分かり合うことはないんだと思う。ロマーヌのスウィンギンなジプシーギターとエリック・ヴーベルのアコーディオンが昼寝へ誘う。

 

第39位  Kev Minney『Stories of the Sky』(2017)

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イギリスはブライトンのSSW。めっちゃ心地いいウィスパーボイスとドリーミーなメロディ。1年の間ほとんど晴れ間を見せない暗黒の地イギリスらしい切ないフレーズが、時折顔をだしてきて、そこがまた良い。

 

 

 

 

第38位 The Flying Machine『S/T』(1969)

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笑ってローズマリーちゃんなんて昭和なタイトルだけど、曲自体は佳作が非常に多く、メロウなポップソングばかりで聴きやすい。1969年のブリットポップ

 

 

 

第37位  THE FEVER333『Made An America』(2018)

 

ブリーフ1枚でのフジロックは最高だった。ムキムキなのかと思ったら結構だらしない体つきで雨の中ダイブしていたあたり素敵。

みんなレイジっぽいっていうけど、俺もそう思う。だけど、ちょっぴりジョンスぺも感じる。

 

第36位 Tokyo Police Club『Melon Collie And The Infinite Radness』(2017)

 

 

アナログとCDでパッケージが違うってのは良いよね。

元気なWeezerというか、輪廻転生したクランベリーズ。どっちも違う気がしてきた。

国内の旅は車だったもんで、こういうインディーロックは聴いてて楽しい。

 

 

 

第35位 GALANTIS『The Aviary』(2017)

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EDM界のABBA。本当にポップで結構口ずさんじゃって大変。ガールオンボーイズはカラオケにも入っていて、この前2号が挑戦していた。とりあえずアルバム通して超ポップ。

 

 

 

第34位 John Frusciante『Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt』(1994)

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押し入れから引っ張り出して久々に聴いたら(聴いてんのはデジタルだけど)精神もっていかれた。

94年っていうと突然レッチリを脱退して少し経った頃。

もともとマイナーコードからの儚い曲が多いけど、この頃は更に憂鬱と浮遊感と怒りとちょっとの幸福が混ざり合って泣けてくる1枚。

ていうかAs Can Beでいきなり泣ける。そんでBig Takeoverのカバーでも泣ける。

 

第33位 Simon Fisher Turner『CARE』(2018)

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たまーにドローンな音楽をドップリ聴きたくなる。ビール飲んで部屋の電気は消して大の字で寝ころびながら。ヘッドフォンで爆音ってのも悪くないけど、隣の部屋の住人に迷惑が掛からないギリギリの大きさで聴いた方が良い。かなり飛んで行っちゃう名盤だと思う。

ブルーでも久々に観て(聴いて)みるかな。

 

 

第32位 DJ Harvey『The Sound Of Mercury Rising Complied with Love By DJ Harvey』(2017)

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11月に来日したDJハーヴィー。めっちゃ行きたかったけど都合つけず行けなかった。てか、今の我々にオールなんか出来るのだろうか……答えは85%のNOと15%のYES。

ハーヴィーのプレイは体験出来なかったけど、今年はイビザにも行ったしカフェ・デルマも行ったし良い一年だった。このCD聴くとバレアリックもイタロディスコも全部懐かしくも新しく聴こえてくる。

 

 

第31位 Death Cab For Cutie『Thank You For Today』(2018)

 

久しぶりに聴いたデスキャブ。……こんなに爽やかなギターロックになっていたなんて知らなかったよ。正直フォトアルバムまでしか聴いていなかったんでね。15年くらい前のお前らもっと泣き虫な感じだったろうが!!!他のアルバムも聴いてみよーっと。はい、エモいエモい。

 

 

30~21位

 

第30位 Dirty ProjectorsLAMP LIT PROSE』(2018)

 

非常に良い。特に車の運転をしている時はこんくらいのポッピーギターロックが最適。かわいいよね曲が。フックもあるし良い曲多いアルバム。我々的には名曲は無かったんだけどずーっと聴いてられるし疲れない。フジロックも良かった。

 

 

第29位 Direct Hit!『Crown Of Nothing』(2018)

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ファットレックからこんなバンド出るあたり、時代は未来に向かってんだなって思った。

キラキラしてるし、こんなサウンドプロダクションで来るなんて思ってもおりませんでした。結構毒づくあたりはファットレックぽさが、凄いあるなと思った。

ワンダイレクションとブリンク182とネーブル(愛知)が融合したようなポップパンク。

つまり明るい感じのバンド。

 

 

第28位  DICKIES『Dawn Of The Dickies』(1978)

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いい加減にしろって感じだけど。今年もたくさん聴く。

本当天才的なメロディーメーカー。多分LAで500位には入れる。レナードには長生きしてもらいたいぜ。

ピクチャー盤は完全にインテリアと化した。デジタル最高。(楽って意味で)

 

 

 

第27位 AOA『21 Century Super Fly ?』(2000)

 

車のHDDに入っていた懐かしの1枚……の、はずが夜中に聴くと超最高。

音楽版のレッドブルだわ。踊りたい気持ちをハンドルに乗せて安全運転をする。

3曲で25分だし、長さも丁度良い。ボアダムス最近観ていないけど、ドラムばっかじゃないのもまた観てみたい。

 

 

 

第26位 OFFSPRING『Americana』(1998)

 

 

これは誤算だった。初めて聴いたときはカッコよくて、友達の間で流行りじめたら、好きなのはバレたくないので隠す。すると、いつの間にか嫌いになって、大人になって一周回るとやっぱ好きだなって思う。今年そんな感じでっす。

ていうかフェスに来れば、喜んで観ていたし隠しきれていなかったよ。

ごめんねデクスター。あとヌードルズ。

 

 

 

第25位 The Interrupters『S/T』(2014)

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今年出た2ndも良いんだけど、結局1stの方が気に入っていたので、こちらばかり聴いている。Rancidが好きというよりTimが好きなんだろうんなという感じ。

ボーカルも最近スリムになって綺麗だし、見栄えも曲もいい。強いて言えば男連中に個性が欲しい。UKスカっぽく見せて、その実まんまアメリカパンクっていうヘルキャットお家芸。大好き。

 

 

 

第24位 THE BEATLES『1967 - 1970 』(1973)

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青盤。なんだかんだ言ってビートルズは結構聴く。捨て曲がないから場所を問わず聴くことができるのだ。車のHDDに入っていたこの青盤は、退屈な、それはそれは退屈な田舎のあぜ道ですら素敵な旅の1ページにしてくれた。音楽ってのは偉大だ。

 

 

第23位 Satanic Surfers『Back From Hell』(2018)

 

復活作。昔はロドリゴがドラムもやっていたなんていうのは、今のキッズは知っているんだろうか。歴代トップのハードコアっぷりで素晴らしい。変にメロウな感じを出した、似非エモいのは似合わないんだから、こんくらいの方が良い。けどGood Morningみたいなキャッチーな曲も好き。とりあえずこの調子でお願いしまっす!

 

 

 

第22位 P!nk『Beautiful Trauma』(2017)

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これいいんだよね。ピンクって昔はもっとパワーあった。暴れ狂うニャンコって感じで最高だったけど、年齢重ねて硬派なクレイジーレディになった。隙が無い凶暴なトラみたいだ。

まだ39歳ってことにビビった。アレサも長生きしたし、ピンクには長生きしてもらいたい。

捨て曲なしの名盤。

 

第21位 Booze & Glory『London Skinhead Crew』(2013)

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来日した時点でスキンヘッドバンドっぽく無くなっていた。というか、売れた後だったので少し残念だった。売れるのが駄目なんて子供みたいな事は言わないけど、ちょっと金持ちになっていて残念だっただけ。

ギンガムチェックにサスペンダーでっていうのを貫くのは難しい。HARD SKINくらいか。けどこのバンドは良い曲書くんだよね。

いまだにウエストハムフーリガンであって欲しい。イングランドラシックスタイルOi。

 

 

20~11位

 

第20位 Justin Hinds & The Dominoes『From Jamaica With Reggae』(2018)

 

編集盤が今年発売された。

1stって書いてあったけど、1stはJezebelなんじゃないの?

よくわからないけど、このアルバムは素晴らしい。完全にチリングタイムに肉とビールと太陽と背もたれのある椅子が良い。

 

 

 

第19位 Childish Gambino『Awaken, My Love!』(2016)

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今年のThis Is Americaの衝撃は凄かった。凄かったんだけど、ありゃビデオあってのって感じ。良く聴くのはと言われればいまだにこのアルバム。

エストラブが好きだからって超ミーハーな理由で聴き始めたけど、なんだかんだもう2年も聴いているのは良い曲が多いから。

 

 

 

第18位  The Neighbourhood『Ever Changing EP』(2018)

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今年発表されたヒップホップでは1番良かったかなぁ。

ニプシー・ハッスルとの曲もよかったし、5曲ともすごくよかった。

おもしろいバンド。転がりながら良く聴いた。

 

 

第17位 BRUCE SPRINGSTEEN『BORN TO RUN』(1975)

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こんな古いものを何回も聴くなんて思いもよらなかった。

良い曲しか入っていないし、とにかく泣ける。底抜けに熱いパンクの夜明けだね。

最近、明日なき暴走をカラオケで歌っている。

30過ぎてきて、このアルバムが更に光始めた(俺の中で)

超名盤。

 

 

第16位 The Avalanches『Wildflower』(2016)

Wildflower [Explicit]

 

これもここ2年くらいずーーっと聴いている。16年ぶりのアルバムだけど、個々に活動はしてたんでしょ?相変わらず素晴らしいトラックだわ。入り方が前回の続きっぽく聴こえる。これは問答無用で超名盤。

 

第15位 The Zombies『Odessey and Oracle』(1968)

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これは2号が好きなんだよね。人間関係の割にやたらとポップ。イギリスらしい可愛さとひねくれ具合が見事なアルバム。それにしてもこの頃のイギリスに一度でいいから行ってみたかった、今と同じくらいに素敵な音楽があふれていたんだろうなー。アナログ満喫したい。名盤。

第14位 Violetz『Hate You』(2014)

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日本のサイコビリーバンドVioletz。ドイツのCrazy loveって結構有名なレーベルだし、知らないバンドだけど聴いてみたらめっちゃ良い。親子なの?ちょっとライブに行ってみたいと思った。この1枚で本当に久しぶりにロカビリーブームが到来(5年ぶりくらい) フェアーグラウンド・アトラクションのカバーが秀逸。

 

第13位 The Silverettes『The Real Rock'n'roll Chicks』(2014)

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ドイツからの刺客。この姉さん達3人が入れ替わり立ちかわりボーカルを取るスタイル。どうやら楽器は弾けないんだか弾かないんだか不明だが、歌うだけ。

そしてカバー曲が素敵Cee-Lo GreenのFuck Youやシンディ・ローパーのガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファンなんかを痛快にカバーしてて、これに大ハマり。車だろうとピクニックだろうと何処でも聴いた。今年50回は聴いている。名盤。

 

第12位 Mad Caddies『Punk Rocksteady』(2018)

Punk Rocksteady

 

Propagandhiのカバーは100回くらい聴いた。カバーした曲は『...And We Thought That Nation-States Were A Bad Idea』しかもSka調で。この曲名やバンドにピンと来てないと全然面白くないかもだけど、よりによって俺の大好きな曲をカバーっていうのがとにかく最高。他もラグワゴンやノーエフ、スナッフなど選曲が最高だぜ。

 

 

 

 

第11位 VA『Trojan Dub BOX SET』(1998)

 

CDが読み込まなくなるくらいに聴いた音源を、わざわざデジタルにして夏の山奥に持っていく理由が何かと問われれば答えは一つ。

『信頼しているから』

どんな状況であっても俺を裏切ることのない、この音源は3枚組で50曲。大体3時間弱の間、我々に幸せでストーンな時間を提供してくれる。

夏の日差しの下でのBBQ、突然降り始める山の雨。星が見えるくらい綺麗な夜。どんな時でもいける。オールドスクールだけど、基本はほとんど網羅している超名盤。

ちなみにTrojanのこのBoxシリーズはほとんど持ってるけど外れた試しがない。もちろん持ってるレコードとの被りは数えきれないが、それでもまとめて聴けるのは最高。

 

 

10~1位

 

第10位 Vulfpeck『Mr Finish Line』(2017)

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良いバンドだわーーー。フックも効いているし、ポップだし。結構ファンキーだし。

けどジャミロクワイになれない理由は全員がアホだからに決まっている。

来日行きたかったーーーーー!アルバム全部聴いてみたけど、どれも良い。

もっと早く知っていたかったなー。

 

 

 

第9位 Amy Winehouse『The Ska EP』(2008)

 

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10年選手。今年は特によく聴いた。4曲とも最高の選曲。エイミーもそこらへんの小僧では太刀打ちできないようなルーディっぷり。スカもエイミーも好きな我々にとってはこのシングルが1番。シングルは売ってないけどアルバムのデラックスエディションになると入っている。

 

 

第8位  A Hawk And Hacksaw『Forest Bathing』(2018)

A Hawk And A Hacksaw / Forest Bathing

 

これはヤバイ。本当に良いアルバムだと思う。傑作。

Jeremy BarnsとHeather Trostのユニットの6枚目?7枚目?

ヘザー・トロストってまだ36歳なんだね、すっげーと思う。バルカン音楽、ジプシー、そんでもってトルコらへんからアジアへ。East meets Westだよね。

 

 

 

第7位 Passion Pit『Tremendous Sea Of Love』(2017)

Tremendous Sea of Love [Explicit]

 

聴きまくった。底抜けにポップなんだけど、凄く不安定な曲の展開でドキドキする。ジェットコースターポップ。過去のも良いアルバムだけど今作が好き。名盤。

 

 

 

 

第6位 wüsh『for her』(2016)

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ここ5年くらいのヒップホップで1番良いアルバム。静かな夕方以降や就寝前に聴くことが多かった。インストは2人そろって好きなので、これはスーパーヘビーローテーションアバランチーズだとちょっと騒がしいのでっす。超名盤。

 

 

 

第5位 The Aquadolls『Stoked On You』(2014)

 

 

新しい曲の入れ替わりが死ぬほど激しい我が家のiPODの中で、この4年間1度も入れ替えることが無かった作品。つまりそれくらいに最高な1枚ってこと。

ポンコツLo-fiガレージパンキーサーフィンで、ゴツイけど可愛いボーカルって段階で聴かないわけがない。ぽんこつに疾走するドラムとジャリジャリのギターで良い。

曲も可愛いのが多くて寝ながら聴いている。ピクニックでも旅でもBBQでも聴いていた。超名盤。

 

 

 

 

第4位 Soul Brothers『Carib Soul 』(1967)

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初めて聴いたのが高校生。毎年このアルバムの良さがわかってくる。けれども本当にこのアルバムの良さがわかるのはまだ先の話。

人生のサントラ15枚に入る。これで夏の山奥でビール飲んでBBQってのが今年のハイライトの1つ。素晴らしいぜ。冬でも聴ける。超ウルトラ名盤。

 

 

 

第3位 THE BRIAN SETZER ORCHESTRA『THE DIRTY BOOGIE』(1999)

 

 

毎年50位以内に入っている最高レヴェールの1枚。そして今年新しく知った事として、このアルバムはネオンが輝く夜の街で車を走らせながら聴くと、最高にアガるって事。

九州、四国、本州で聴かない日はないくらいに聴いた。ロックディスタウンはオーケストラの方が好き。

ただ、スリープウォークだけは眠い時に聴いちゃだめだ。超ウルトラ名盤。

 

 

 

 

第2位 Željko Bebek『Ono Nešto Naše』(2017)

 Ono NeÅ¡to NaÅ¡e

 

3月はクロアチアにいた。ドブロブニクのSOBEに泊まってたんだけど、何気なく観たテレビの音楽番組に出ていて一瞬でヤラれた。

もともとはビイェロ・ドゥグメというユーゴスラビアの伝説的ロックバンド(近年は再結成してアリーナツアーを中欧で行っている)の初代ボーカリスト

インチキ臭い見た目通りの超渋いロックに魅了された。

メッチャ良く言えば、ポーグスmeetsクレイジーケンバンドって感じ。トラッドだね。超良い。超ウルトラ名盤。

 

 

クラフトビール図鑑322杯目【裏庭インベーダー】

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【生産国】日本
【購入場所】ローソン
【価格】¥300くらい
【種類】Cream Ale
【総評】ずいぶんと古いビールだが、下書きしたんだから時期何か気にせず載せる。中々に美味しい。クリームっていえば高円寺麦酒工房のが好きなんだけど、これもなかなかに美味しい。いっそのことホッピーな部分や苦みはゼロにして、とことんエールのお菓子っぽい所を全面に出してくれた方が、個人的には好き。
【身近なビール()との比較】比較対象なし
【飲みながら聴きたい音楽】UFO
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】駅前かどっかでサクっと飲むと丁度いい

クラフトビール図鑑321杯目【サイドキックスリックIPA】

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【生産国】日本
【購入場所】リカー長谷川かな
【価格】¥500だっけ?忘れた。
【種類】IPA
【総評】常陸野xデイトナxトランスポーターの第2弾。最小デイトナって知らないなーって思ってたら雑誌のかよ!ボディはちょっと重めだけど飲んだ後はかなり爽やか。アマリロとサブロ?柑橘が結構香る感じで中々美味しい。
【身近なビール(インドの青鬼)との比較】全然マイルドで、もっとモルティーな感じ。ホップは効いているけど、苦みはIPAにしては弱めだった。
【飲みながら聴きたい音楽】コラボと言えば
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】ドラゴンポテトっておかしと奇跡のマリアージュ
お題「好きなビール」