クラフトビール図鑑118杯目【ヴィクトリーセレネセゾン】
【生産国】
クラフトビール図鑑116杯目【テープカットインペリアルIPA】
【生産国】日本
【購入場所】リカーハセガワ
【価格】¥500くらい
【種類】インペリアルIPA
【総評】これはかなり美味しい。まぁ美味しそうなの選んでるから当たり前なんだけど。ファーイーストブリューイングの自社醸造所での初仕込みっていうメモリアル的な1本。しっかり苦くて香りがたつ。良い意味で日本ぽくなくてアメリカン。
【身近なビール(インドの青鬼)との比較】苦味は同じくらいだけど香り、口当たり、フルーティさなど全体的にまろやかでバランスが良いのにアルコール高めで飲み続けると死ぬ。
【飲みながら聴きたい音楽】Boo seeka
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】好きな人と高円寺陸橋の白バイを眺めながら。
クラフトビール図鑑115杯目【フロントサイドグラインド（右）】
クラフトビール図鑑114杯目【ギネス エクストラスタウト】
Hi-STANDARDの新譜をまだ買えない
ハイスタ。
1号はパンク・ハードコアが好きだ。
ビールに合う音楽の紹介に、それ系が多いのも自分のルーツだからかもしれない。
本当に好きなバンドがたくさんあって1日1曲はパンクの曲を聴く。
2号はポップなのが好きだから1日中パンクって事は無い。
だけど1日1曲は譲れない。
夫婦のバランスをとりつつも1日1曲を続けていると、夫婦でFAT WRECK25周年やパンスプなどは行けるようになった。
メテオナイトやカッパンクはまだ行けないけど。
それくらいパンクやハードコアが好きでハイスタも当然大好きだ。
1番好きかって言われたら違うけど、きっかけと言えば間違いなくノーエフとハイスタだ。
そんな感じ。
で、昨日2号を迎えに新宿ふらっとしてたらユニオンの前で出会った。
事前情報は掴んでもいなかった、全くの偶然。
折りたたみのテーブルの上にラジカセとCD、DVDの山。
テーブルにポスターを何枚もくっつけてテーブルクロスみたいな。
なんだろうと覗いてみると聞き覚えのある声にギター。
ハイスタの新しいアルバム『The Gift』と『AIR JAM2100』だった。
メイキングザロード以来って事か。
テンションメッチャ上がった。
まーまーカッコいい気がする。
この曲はkenが作ったような気がする。
横のDVDはAIRJAM2000のDVDぽかった。
ぽかったていうのは直ぐにその場を去ったからよく分からなかったのだ。
自分でもよく分からなかったけど買わなかった。
漠然とだけど、いずれ聴けるだろうって思った。
2500円は2号と飲む酒に使おうと思う。
俺からの贈り物だ。
俺も良い感じに大人になっていると感じた。
