お茶が飲みたい
先日2号がお茶を手に入れてきてくれた。
コーヒーがあまり好きでない事もあり俺はお茶派。
冷たければ尚良しだが、こうも寒いとそうも言ってられないので朝はホットで。
できたら音楽とか聴きながらのんびりいけると更に嬉しい。
ギリギリまで眠ることを選んだ我々に、そんな余裕はない。
土日や夜だったら2人で音楽聴きながら酒飲んで寝る前にあったかいお茶を飲んでぐっすり。
なんて事は未だかつてなく、ただただ飲んで就寝。
そう、全然お茶を飲んでいない。
書いていて自分でも気づかなかった。お茶を好きでよく飲んでいたかと思ったがその実全く飲んでいなかった。
2号が手に入れてくれたお茶は葉っぱのカンカンのやつで、わからんがパッケージ的に美味しいに違いない、勝手に判断する。
明日から朝が少し楽しみになった。
誰かが家に忘れてったウェイラーズのダブがゆるやかに流れる。
余裕が欲しいだなんてウジウジしてても仕方ない、切り替えていくよ。
急須さえあれば。
1号。
BOB MARLEY And The Wailers Lively Up Yourself Live in London At The Rainbow