2杯目【IPA100】
【生産国】イングランド
【購入場所】近所にある酒屋
【価格】¥700
【種類】IPA
【総評】IBU100+という苦い奴。そもそもIBU(国際苦味単位)ってなんなんだよって思ったけど、どうやらホップの使用量や煮込んでる時間が長ければ数値が高くなるとの事。数値=苦味となりやすいが、甘みが強くてIBUが高い物は苦くない場合もあるんだって。要は人それぞれ。苦い。けど美味い。
【身近なビール(インドの青鬼)との比較】甘みや最近のIPAに多い柑橘系の香りなどは一切無し。そして苦い。コーヒーの代わりに朝飲んでみても良いんじゃないかしら。
本来の意味でIPAぽさは強い。
【飲みながら聴きたい音楽】Sleaford Mods
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】失恋した日に傷心で向かう夜の浜辺