【ぽんこつ映画祭】第19作 鑑定士と顔のない依頼人
今日の1本(推薦者/1号)
1号の評価
【70/100】
なんてこったい。序盤と終盤では物語がまるで違う。俺はてっきり中世に作られた女性型ロボが出てくる話、もしくは時空を超えた話だと思っていたのに。
2号の評価
【80/100】
芸術の秋、静かな夜長、今日はアクションじゃないなって気分のときにおすすめしたいです。
なにがいいんだか悪いんだか。
【鑑賞にばっちしなビール】
英国紳士らしくね。定番が常に良いわけではないが良いものもある。
【総評】
ツタヤではミステリーの棚にあったけど、ホラーでも良いと思うよ。本当に。