クラフトビール図鑑248杯目【ツェッペリンフラミンゴ】
クラフトビール図鑑247杯目【Varionica Pale Ale】
【生産国】クロアチア
【購入場所】クラフトルーム
【価格】17クーナ
【種類】APA
【総評】これはかなりコスパ良い。コスパコスパって日本人ほど気にしている人種はいないと思いつつも欧州の人も結構厳しい。そんな人たちも納得なアメリカンペールエール。ホップをかなり使っている(はず)めっちゃいい香りで我々もこれは分かるぜっていうくらいにカスケード、シトラでっす。これで300円しないって原価大丈夫なん?
【身近なビール(新よなよなエール)との比較】香りは結構近いですが、もう少しホッピーかな。シェラネバダに少し寄ってる感じ。
【飲みながら聴きたい音楽】現メンバーにブッダもロブもいないなんてマジ?しらけるぜ。
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】出来ればライブハウスで飲みたい。
クラフトビール図鑑244杯目【リトルジョン】
クラフトビール図鑑242杯目【PARROT INVASION】
【生産国】イタリア
【購入場所】ローマのクラフトビール屋
【価格】€6
【種類】IPA
【総評】これはヤバい。くっそうまい。何がヤバいんだって話だけどバランスが素晴らしい。これよりもホッピーなIPAは腐るほどあるし、これよりもジューシーなIPAも五万と飲んできた。なのにこれのが美味しい。純然たるIPAって感じ。飲んでる途中に樽が配送されてきて、その流れで我々の目の前で開栓って最高のタイミングで飲めたのがデカいんだと思う。開けたてじゃなければ香りも少し落ちてそうだし、ここまで絶賛したかは不明。
【身近なビール(インドの青鬼)との比較】青鬼ほどトゲトゲしていない。もっと普通のIPAって感じ。けどめっちゃ美味しい。やっぱバランスって大切。
【飲みながら聴きたい音楽】普通がなんだか気づけよ人間
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】開けたてのピッカピカの状態で飲みたい