クラフトビール図鑑333杯目【吉備土手下麦酒醸造所 セッションIPA】

【生産国】岡山
【購入場所】蔵びあ亭
【価格】¥700
【種類】セッションIPA
【総評】かなり甘い。甘トロピカルセッションIPAで香りも味も洗練されているわけでも鈍くさい感じもしないが普通でもなく記憶に残ってはいる。全然わからんけど、チヌーク、シトラ、アマリロのどれかは入ってんじゃないでしょうか、パインとか松とかを感じたんだけど、それ以上に甘い。一杯目には良い気がする。最初に強いの飲んじゃうと印象はかすれてしまうかも。
【身近なビール()との比較】比較対象なし
【飲みながら聴きたい音楽】テラー
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】美観地区に行こう！

クラフトビール図鑑332杯目【ホップジャンキー】

【生産国】ドイツ
【購入場所】川崎のすがやだったかな
【価格】¥560
【種類】sessionIPA
【総評】うおーーーー爽やかホッピーだーー！チノーク、ギャラクシーなどのホップが使われていて、ホップジャンキーの名前に偽りはない。ベリーやパイン、松って感じで気持ち良い香り。これで3.5%ってのは、まじでありがたい。クルーリパブリックってブルワリーはじめて飲んだけど、美味しい。やるじゃんバイエルン。
【身近なビール()との比較】比較対象なし
【飲みながら聴きたい音楽】WIZOあたり行っとこう。
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】健康な時

クラフトビール図鑑331杯目【おまたせIPA】

【生産国】日本
【購入場所】marugen（倉敷）
【価格】¥1000
【種類】IPA
【総評】ここのビールはじめて飲みましたが、クラウドファンディングで作られたとこだったよね。すごいね、期待以上の出来ってやつじゃないの！とてもホッピーだけど北海道ぽい、どーーんとした感じ。これは美味しいよ。
【身近なビール(インドの青鬼)との比較】あんなにアルコールがトゲトゲしていない。もっとドーーンとしてるよね。
【飲みながら聴きたい音楽】松山千春
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】見つけたら飲もう！

クラフトビール図鑑330杯目【ルポニックディストーションIPA Ver.10】

【生産国】アメリカ
【購入場所】marugen(倉敷)
【価格】¥1000
【種類】IPA
【総評】かなり爽やか。パインとかグレープフルーツがどかっと効いてきて、野菜というか草というかボタニカルな感じもしている。ホッピーだけどそれ以上にフレッシュな感じで非常に美味しい。
【身近なビール(インドの青鬼)との比較】もっと全然フレッシュでみずみずしくフルーティ。
【飲みながら聴きたい音楽】久々にキャルる。
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】本当は果物と飲みたかったぜ。

クラフトビール図鑑329杯目【シークワーサーホワイトエール】

【生産国】日本
【購入場所】沖縄タウンだったかな
【価格】¥300くらい
【種類】ホワイトエール？わからん
【総評】これは中々に美味しい。ほんのりバナナすら見え隠れるくらいベースは小麦って分かるけど、それ以上にシークワーサーが強烈。正直シークワーサー酎ハイと言われれば分からないかも。ホップだけに頼らず果実をぶち込むスタイル、けっこう好きよこういうの。
【身近なビール()との比較】比較対象なし
【飲みながら聴きたい音楽】69
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】夏だよ夏

クラフトビール図鑑328杯目【ホップステューピッド】

【生産国】アメリカ
【購入場所】信濃屋だっかな
【価格】¥500くらい
【種類】Pale Ale
【総評】うまし。家ではラガーばっかだったから、ホッピーなエール最高。パッションフルーツとグレープフルーツに少しだけカラメルって感じがしまっした。とりあえず超美味しい。最近は焼酎うすーーくしてるから、8%ってグーンとくるね。
【身近なビール(新よなよなエール)との比較】もっと上品でワイルドな感じ。
【飲みながら聴きたい音楽】STUPIDS
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】断捨離後に飲んだ
お題「好きなビール」

クラフトビール図鑑327杯目【縁】

【生産国】岡山
【購入場所】蔵びあ亭
【価格】¥300
【種類】Ale
【総評】軽い。ピルクル飲んでるみたいな乳酸飲料的な感じ。なんか不思議な味であった。本当そんな感じ。俺は他のほうが好きだったかな。
【身近なビール()との比較】おもいあたらない
【飲みながら聴きたい音楽】Dizzy Gillespie
【飲むのにピッタリな場所・シチュエーション】美観地区でどうぞ
お題「好きなビール」