ザオラルレコード13枚目『RANCID/RADIO RADIO RADIO(1993)』
※膨大な数を売り払ったのに何故か未だに生き残っている。これは思い出として残したのか、ただ売値が付かなかったのか、もはや記憶の片隅となってしまったレコード、カセット、CD達の最後の審判をする場である。思い出として残すのか、何らかの形で処分するのか、すべては俺次第。とりあえず聴いてみて良い悪いを書く。あと思い出。
アーティスト
タイトル
RADIO RADIO RADIO
発売年
1993
フォーマット
7'(45rpm)
レーベル
トラックリスト
Side A
- RADIO
- DOPE SICK GIRL
Side B
- JUST A FEELING
- SOME ONES GUNNA DIE (BLITZ COVER)
改めて聴いてみて
やべーーーーめっちゃカッコいいじゃん!こんなささくれ立ってるバンドだったんだよね、ランシドって。めっちゃ声が若カッコいいティム、ギター弾きまくるラーズ。なによりマットがバキバキにベース弾いていてヤバイ。A1,2はアルバムとはバージョン違いでテンポは速くなっている。ベースパキポキでRAWな音質も相まって俺はアルバムよりも好き。B1は言わずもがなで、B2で俺は初めてブリッツってバンドの曲を聴いたんだったわ。思い出したよ。ランシドは2003年のZepp東京が最初。めっちゃカッコいいじゃんって思ったんだけど、その10倍カッコよくてもう10年早く生まれたかった。
判決
RANCIDはいきかえった。
俺の唯一残っているRANCIDのレコードだから大切にとっておこうと思いまっした。